あらすじ

倉本和樹は、中学二年の時に三橋絵里に告白され付き合い始めた。三年の夏に初めて関係を持って以来、仲がぐっと深まった。両方の親も公認の仲。  高校は仲が良かった小峰功と絵里の三人で都立大橋高校に入学。一応進学校。半年位したころ、変な噂が流れた。絵里がバスケのエースと付き合っているという噂だ。  確かに最近付き合いが悪くなった絵里だけどそんなはずはないと思い本人に聞いてみると俺達の仲を妬んだ噂だと言われた。  でも約束した日をドタキャンされた俺はそのまま街を歩いていると絵里が俺の知らない男と歩いている。              証拠のビデオを撮ったけど、翌朝も絵里は普通に俺に近付いて来る。昨日の事を聞くに聞けない俺は、数週間するうちにあの事は絵里に似た女性だったんじゃないかと思い込む様になった。 でも周りに絵里の噂が立ち、段々絵里の事が分からなくなった俺に小峰がそれは本当だと教えてくれたけど絵里に聞くとそんな事はしていない。嘘だと泣いて訴えて来る。  どっちが本当か分からないまま、また街中で絵里に似た女の子とバスケのエースが手を繋いで楽しそうに歩いていた所を俺は勇気を出して声を掛けた。

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カクヨム
カクヨム2025/06/27
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