あらすじ
パワーストーン。
その石それぞれに宿るパワーと、その石を守護する人間達の物語。
舞台は過去と現代の話。
世界中のパワーストーンの全ては、それぞれがパワーを宿し、中世の時代より、数々のパワーストーンそれぞれを、代々継承して来た石の使い手によって守り続けられて来た。
時が現代に至ると、彼らの事を石の守護者と言っている。ストーンズがそれだった。
当時の石の守護者達は各々の石のパワーを使い、自らを、そしてストーンを守っていたのだが、現代においては、その石のパワーまでは伝わっていなかった。
そしてストーンズを名乗る現代の守護者達は、中世に書かれたという古(いにしえ)の書物を探しながら、新たなる石の守護者なるも同様に捜索していた。
舞台は現代。
この時代になってからの事である。
一部の人間がストーンを高額転売に利用する者がいる事が判明した。それが石の転売組織スティーラーズである。
転売によって多額の利益を得てきたスティーラーズは、ストーンを世の中の富豪たちに転売し、既にかなり巨額の富を得ていたのだった。
但し、スティーラーズにはパワーストーンの存在は全く知られていない。
どんなストーンでも高額な値で売りさばければいいのである。
偶然にも、パワーストーン自体を取引したケースもあったのではあるが……。
そしてついには人を殺めても手に入れようとする程の凶悪集団と化していった。
この金目当ての悪の一味vs真のストーンを守護する者達。
果たしてストーンズはスティーラーズから全て取り戻す事が出来るのか!