あらすじ

朝テレビのスイッチを入れると、ニュースキャスターが「おはようございます。世界の終わりまであと七日になりました」と言う。 ──僕は、この光景を何度繰り返し見たであろうか? 何千? 何万? ……もう、それすらも覚えていない。ただ、確かなことと言えば、昨日まで十六歳だった僕が一夜にして老人と化したということだ。 *** タイムスリップを繰り返しながら「世界の終わり」を阻止しようと活動を続けている主人公。 実は、彼はミッションがスタートしてすぐのころは悲観した気持ちしか持てず「世界が静止す(とま)るその前に、青春とやらを謳歌してみたい」という思いからハメをはずしていた。 だが、そんな”くだらない日々”の中でひとりの少女と出会って──? *** pixivの「さなコン」参加、一時通過作品。

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小説を読もう2021/08/03
  • 現在の作品地球が静止す(とま)る、その前に