あらすじ
エロゲーから家庭用にギャルゲーとして移植されたゲーム。
それに酷似した、というかそのものとしか思えない異世界に転生した男。
そこで彼はゲーム世界の主人公……ではなく。
かといって悪役令嬢でもなく。
主人公の友人枠という名前も姿もろくろく存在しない役回りを担うことになった。
だが、それで良かったのかもしれない、と転生した男は思う。
「だって、ヒロイン役の女が酷いんだもん」
そんな彼はこの世界を、平穏無事に生き抜くために、目立たずひっそりと生きていこうと思っていた。
そうはさせないと言わんばかりのものがでてくるまで。
「これって、ステータス画面?」
なんでこんなもんが出てくるんだよ!
などと思う友人枠のキャラになった彼の、がんばらなくてはいけない日々が始まった……かもしれない。
※というような話を考えたので、とりあえず短編で出してみた。
まあ、だいたいこんな調子でやっていきたい、というのが伝われば。
要望があれば、いつかは書いてみたいもの。