あらすじ
落ち着きも協調性もないダメ社員だったが、トップ講師だった私。三十年あまりの塾講師生活の中で、道を踏み間違えたり、道に迷ったり「はみ出してしまった生徒」たちと出会い、関わるうちに「はみ出し先生」となっていった。
勉強を教える塾なのに勉強ではない何かを教えた教室のドキュメンタリー。はみ出した生徒と奮闘した日々を記憶の限り正確に脚色せずに綴る塾講師半生記。ちょっとだけじんわりし、ちょっとだけほんわかするのではないかなみたいな平成の実話。
ジャンルの男性向け女性向けはどちらかわからなかったので男性向けになってますが老若男女に読んでいただけたら嬉しいです。