あらすじ
王太子アレクサンドルは、婚約者である辺境大公家の末っ子長女リュドミーラから一通の手紙を受け取る。
内容は中二病全開の創作物だった。
手紙の中の物語で描かれているのは、アレクサンドルがリュドミーラと婚約破棄をし、実在しない『リュドミーラの欲しがりな義妹』を婚約者に選ぶ姿。
そして、リュドミーラは己を傷つけたアレクサンドルと義妹に対し、恐ろしい復讐を開始していた。
アレクサンドルは王立中等学院の期末テストが近いため、勉強に専念しなければならない立場にある。
しかし、中二病のアレクサンドルは、リュドミーラの手紙の内容に心乱され、勉強どころではなくなるのだった。
※残酷とR15は保険です。