あらすじ

就職活動に疲れた私は、とある隙間を見つけた。なんの変哲もないただの隙間。強烈に惹かれた私は、その隙間に住むことにした。やっとの思いでしゃがめることができる幅の隙間での生活は、楽ではないが、自分にとっては天国でしかなかった。そしてそこから見る人間の姿は、どこか違って見えて、見ている自分は、途轍ないほどの高揚感が湧き出た。やめられなくなった私は、今日も通り過ぎる人間を見つめている。 〇〇人間シリーズ第1弾。

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カクヨム
カクヨム2025/06/23
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