あらすじ
善良な人間、加藤隆浩(かとう たかひろ)は毎日朝6時に起きゴミ拾いをし、休みの日にはボランティア活動し、給料もらえば最低限必要な分以外のすべてのお金を寄付した。そのようにいろいろな善を積み上げ、最終的には赤子を助けるために今にも崩れそうなビルの中に入り死んだ。そんな善良な人生を送ってきたので隆浩は天国に行けるぞと、ワクワクしていたのだが、いざ神様と対面してみるとお菓子を食べてお酒を飲み、テレビを見ながら寝転んでいる。そうして、隆浩がやってきた素晴らしい行いを話しても、特に反応はなく、隆浩は何故か地獄にされてしまった。