あらすじ

名古屋の総合医療センターに勤務する若き研修医・氷川颯真(ひかわ・そうま)。 冷静沈着、論理と観察のスペシャリスト。そして――ちょっとだけ、顔がいい。 夜勤中に運ばれてくるのは、奇妙で不可解で、なぜかちょっと「くだらない」患者たち。 オムツが勝手に履き替えられる事件。風呂に入ると倒れる男。死後に出される処方箋。IoTコンタクトが眼球に張り付く社長。 そのたびに、颯真の冷たいツッコミが冴えわたる! 「医学的にくだらないが、論理的には破綻していない。つまりこれは――謎だ。」 病院という非日常の中で起こる、不条理すれすれの医療ミステリー短編連作。 笑えるのにゾッとする。リアルなのに馬鹿げてる。 あなたの身近な病院にも、きっと「氷川颯真」がいる。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/06/20
  • 現在の作品研修医ですが、病院の不可解な事件は僕が解決します。