あらすじ

中学校ソフトテニス部。 春に再赴任した顧問が目にしたのは、控えに沈む無言の背中と、すれ違う気配。 一本のロブ、ひとつの声かけ、振り返られない努力の先に、確かに誰かが変わっていく。 「信じる」とは、勝ちに向けた技術じゃない。 声にならない誰かを、ラリーのなかで思い出すことかもしれない――。

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カクヨム
カクヨム2025/06/21
  • 現在の作品その夏、つなぐ声