あらすじ
観者ガマル。
一家の大黒柱である"あるじ"のような、名探偵に
なって…
"その謎"を解いて、悪事をあばいていく……。
…"あるじ"が、されている事は…
真実を公にしたところでは…おわらずに…
過ちを犯してしまったヒトを…
さらに追求して…
責めているみたいに見えたから……。
"あるじ"…なんで…そんな事をするんだ!?
ガマルは…そんな"あるじ"に対して…
不信感を持つようになっていた……。
だから…
そういうヒト達を…なんとか助けたい。
…と…ガマルは…そういう…理念のもとに…
動いていた……。
だけど…"あるじ”も…
そのヒト達の事を…どうにかしてやりたい……
…と…思って…動いてもいる……。
ガマルは…
そんな"あるじ"のされている事を観ていると…
現実…そのヒト達を助ける事は…難儀……
そう簡単には…できない事かもしれない…
…と、思うようにもなる……。
そんなガマルだったが…
そういう"あるじ”の…
ガマルが…
いい
…と思うところに…
憧れては…いるけれど……
だけどガマルには…過去に…苦い黒歴史が……。
だから…いつ…"あるじ”の推理によって…
自分の悪事があばかれるんじゃないかと…
身内に…そういう存在がいる事に対して…
いつも不安を感じて過ごしていた……。
そして…
ガマルは今日も…
新たな謎に対して、果敢に挑んでいく…
名探偵"あるじ"の背中を追いかけながら…
自身の正義感と…
自身が過ちを犯してしまった罪悪感との…
葛藤の間で…思い悩みながらも…
まだ…探偵としての実力が…
備わってないガマルだから……
観者として…
相手のようすをうかがいながら…
観察眼を…発動させた……。
"あるじ"に対しての…
自分の分析が間違っているのか……。
真実は…いったい、どこなのか……。
観察者ガマルも、"その謎"に…挑んでいく……。
"あるじ"の身の潔白を…信じながら……。