あらすじ
Qあなたにとって、恋愛とは何ですか?
A自分の人生に私以外の異性の人間が存在することですかね?
ロマンティックな質問に、物理的事実を疑問形で答えることしかできない。
花森遊梨です。
花森本人の恋愛経験は今更語るほどのものではありません。数少ない学友は花森の穴を埋めるのは私たちだといわんばかりに恋愛強者ぞろいであり
最近は子宮かベビーベッドのどちらか、あるいは両方の中に赤ちゃんという光景がインスタグラムを彩っており、まったくもって人生が順調ですし、めでたいことばかり。
そんな花森遊梨、片思いとはいえ恋愛をしていた時代は、今より文化的に暮らしていた記憶があります。好きな人に声をかける勇気はないのに、いつでもどこかに出かけられるようなキチンとした格好を毎日する。という今のセルフネグレクトの対局を極め、「急にどこかに異性同伴で出かける可能性」が文字通りの微粒子レベルで存在しているだけなのに驚くほど情報感度は上がり、行きたい場所は毎週3か所、学校から遠い近い中間と想定していたものでした。
今や恋愛や他人やインスタへの関心が夏のヒラメ並みに薄い花森でさえすぐ思いつく「自分の人生に私以外の異性の人間が存在すること」には。
もしかしたらものすごいエッセンスが集中しているのかもしれない。
そんな作品になります
私は天竺 白葵(あまがさ あお)
白葵→ゼラニウム
27歳
令和の赤毛のアンとして、浅沼晋太郎の声で喋る架空の男の子にゾッコンな女の子!
適切なファッション情報に触れないまま、エレキギターには6時間しか触れないまま大人になった。
浅田晋太郎
75回リセマラされて出されたレアキャラ
CV浅沼晋太郎
ーちょおま!待てよ!
ーとりあえず、すね毛剃ってこい。そのまんまミニを履いたら覇王色の覇気を垂れ流すことになるぞ。
ー全年齢仕様のオレに夜の生活とか聞かれたって無理だし、だいたい女が名優揃いなだけで、あとで〇〇人に前戯もなしに押し倒してやられたのと変わんねえだろ、要は〇〇だよ〇〇。