あらすじ

「天皇の帝車」の世界観を理解してもらう為に、第二章の、頭の三章だけ公開します。これを読んでいただければ、古澤の歴史観が少し、分かっていただけると思います。織田信長という存在がなければ、明治維新もなかった。藤原不比等が、マジックのように消した易姓革命の思想を、日本の歴史の中で唯一、破壊目前まで迫った人物です。その衝撃の反動が、朱子学の導入であり、朱子学が先鋭化して、自家中毒的に徳川幕府を蝕んでいった。明治維新は、後醍醐天皇の建武の新政の焼き直しです。輪廻は巡る。我々日本人は、無意識の内に、同じところをグルグルと廻り続けているのです。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2025/06/19
  • 現在の作品「天皇の帝車 上泉信綱 天台座主・武田信玄と第十八代大名持・武皇帝・織田信長――石上朝臣長野氏サーガ第二章」