あらすじ

「逢魔が時か……」 「逢魔が時……?」  厨二病を患わせていた日々に俺は彼女と出会った。黒竜の騎士である俺(妄想)と黄泉の魔女である彼女(妄想)は意気投合し交流を深めていったがいつのまにか会うことはなくなっていた。  俺もあの時のことは一つの黒歴史として時々思い出すだけだった。高校二年になり彼女が転校してくるまでは!! 「私はもう普通になったの。あのときの事をいったら呪い殺すわよ」 「さらばだ、黄泉に咲く一輪の紅花よ!! あの逢瀬はもはや夢幻となった。凡人と化した貴様と会うことはないだろう」 「フッ、我が名は黄泉坂紅、黄泉は死を司るものであり、死は永遠であり我は不滅なり!! 今は姿を隠すが無となるわけではないわ。一時的に身をひそめるだけよ」 「おまえ……すぐボロだしそうだけど大丈夫?」 「ふわぁぁぁぁぁぁぁぁ、とっさに返しちゃったじゃない! 高校では普通でいようとしてるのに!!」  これは高校で普通を演じようとする彼女と厨二を卒業しきれない少年が再会し、お互い惹かれあう恋愛物語

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カクヨム
カクヨム2020/11/03
  • 現在の作品厨二時代の可愛い女友達と高二になって再会したら亡き者にしようとしてきたので付き合うことにした