あらすじ

リサイクルショップの片隅で出会った、不思議な壺。 その中に見えたのは――昼なのに輝く「月」だった。 月はわたしの中に入り、静かに共鳴し始める。 心が強くなった気がした。世界が少しだけ優しくなった気がした。 でも、空の月が少しずつ弱っていくというニュースが流れたとき、 わたしは気づいてしまう。 これは、本当に「わたしのもの」だったのだろうか?

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小説を読もう2025/06/17
  • 現在の作品月を盗んだ少女