あらすじ

西暦204X年。 火星と木星の間にある小惑星帯から発した小惑星アポカリプスは突如地球へと進路を変えた。 それは約6600万年前に落下し恐竜を絶滅させたチクシュルーブ衝突体と同じ規模の被害──すなわち、人類の絶滅が予測された。 人類の存亡への望みをかけて人型マニピュレーター、アメノミナカを高度400kmの上空に打ち上げる計画が練り上げらっれた。レーザー射撃で小惑星の軌道を地球外へ逸らすというミッションである。 パイロットに選ばれたのはただの学生の壱馬。そして、自我を持つストロングAIのオウカだった。 壱馬はオウカの中に人と変らない思いがあることを知る。そして、二人は宇宙へと旅立つ。 ──人類の滅亡まで12時間。カウントダウンは続く。 「じゃあ、どうしてミッションを続けたの! 拒否したんじゃなかったの!」 『私には、もうミッションを拒否するという選択肢は──ない』

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小説を読もう2025/06/16
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