あらすじ

放課後、決まった時間、決まった道。 彼と私は、ただ静かに歩きながら、日々のことを話す。 明るい日も、曇った日も。 笑い声が重なる日も、無言で並ぶだけの日も。 何気ない日常のはずだった。 でも、ある日ふと――違和感だけが、足元に影を落とす。 「昨日のこと、覚えてる?」 「もちろん。覚えてるよ、君がそう言うなら」 忘れてはいけない何か。気づかないふりをしていた何か。 全24話、対話だけで綴られる“もうひとつの青春”。 最後の一歩を踏み出すとき、そこに“誰がいた”かを、あなたは見失わないだろうか。

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カクヨム
カクヨム2025/06/10
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