あらすじ
二〇〇〇年代の日本のとある場所にて。
山背渚(やましろなぎさ)は家のしきたりにより、祠の封印強化をしに来た。しかし、やって来た時に祠は破壊され、封じられていた妖怪は異形の龍に貪り食われており、その後彼女は気を失う。
幼い頃の記憶が夢として現れ、渚が起きた時には布団の中で両親が慌てていた。なんと龍が家に来ていたのだ。彼は家に代々話に伝わる契約の龍だという。
その彼は先生を自称していたが
「契約の破棄をしに来ました」
と衝撃なことを言う。だが、山背家は問題を抱えており、両親は娘を守る為にも契約の結婚を望む。話は平行線になるかと思ったが、事態は双方が思わぬ方向に進展していき、先生と渚の思わぬ関係と山背の言い伝えについて明らかになる。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません