あらすじ

終電が過ぎた駅に、涼しい夜風が吹いていた。 ベンチに腰を下ろした男の隣に現れたのは、夜には不似合いな青い髪の青年。 ここは「忘却の駅」。 思い出すまで、帰れない駅。 忘れたはずの約束が、胸の奥でかすかに息を吹き返す。 そして男は、静かに、旅立ちの支度を始めた。

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小説を読もう2025/06/12
  • 現在の作品忘却の駅