あらすじ

私は、心の中に猫を飼っている。見えないけれど、確かにそこにいて、狭い7畳の部屋を自由に歩いている。私の世界は少し違って見える。部屋はすぐ荒れ、生活はままならない。もうこの世界から1ミリも、何も残さず消えてしまいたい。

しかし、とあるきっかけで「何もできないけれど、生きていていい」と感じることがあった。それが、私にとっての救いだった。

私は、幸せが何かまだわからない。でも、今日も心の中の猫と一緒に、生きている。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2025/06/13
  • 現在の作品吾輩は、猫であるかもしれない