あらすじ

第二王女クリスタの主催した夜会で、パーヴァリは三つ上の姉リューディアから女性を紹介された。 メルヴィ・クレーモア。クレーモア子爵家の次女である。 メルヴィもこの出会いに乗り気ではなかったのか、この時二人の仲は何も進展しなかった。 二年後、二人は夏の初めのヨケラ伯爵家の夜会で再開した。前回は特別に好ましいと思わなかったが、今回、一杯のカクテルがきっかけで、二人の仲は進展していく。 パーヴァリはメルヴィをお茶会に音楽会に夜会にと誘い、メルヴィもこれに応えた。 家同士の話も進む中、メルヴィはパーヴァリとは関係のないお茶会で、クラミ子爵令息リストを紹介された。 リストがメルヴィを望むころには、パーヴァリとメルヴィの婚約は秒読みになっていて。 政略結婚だからって愛を育めないとは限りません(https://kakuyomu.jp/works/16818093082907203901)と僕は君を溺愛は出来ないと言ったが愛せないとは言ってない(https://kakuyomu.jp/works/16818093089534766180)と同一世界です。 前作に出てきたキャラが登場しますので、先に読んでいただけると楽しめるかと思います。

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カクヨム
カクヨム2025/05/26
  • 現在の作品君に心を配ることが苦ではないのなら、それを愛と呼ぶのだろう