あらすじ

【僕には記憶がない… 一人の天才が作った記憶制御装置がこの世界を変えた】 西暦2102年。記憶制御が可能となった世界。 政府は不足した労働力を補う為、刑期短縮を条件に受刑者の記憶を操作し利用している。 ある日、記憶制御施設で目覚めた僕は、自分の名前もわからないまま第三開発地区に移送された。 完璧な記憶制御装置でコントロールされた記憶は『記憶解除日』まで戻ることはないとされている——にもかかわらず、次第に僕は不可解な夢を見るようになり……。 記憶を失った主人公。 人の記憶を読み取れる女性。 妹の記憶を壊された兄。 彼らが出会い、切なくも優しい記憶の物語が紐解かれる。 【長編SFファンタジー】 +α ミステリー 主人公の記憶に隠された記憶制御装置の真実とは……。 ——僕は…本当の僕を、まだ知らない—— 【僕は過去を失って、人の心を知った……。これは、切なくも優しい記憶の物語】 ——この物語を読み終えたとき、あなたにはどんな世界が見えますか? <完結済> *この作品は「カクヨム」にも掲載されています。

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小説を読もう2021/08/23
  • 現在の作品記憶のない僕らは