あらすじ

……はい、推しが可愛すぎて心臓が死にました(なお、恋は生きています)。 あたし、飛鳥(あすか) ひなたは、恋をしている。 相手は学校一の美人、九条(くじょう) あまね先輩。 透き通るような白い肌、艶やかな黒髪、完璧な美貌――。 先輩は、いつでも無口で無表情。人間味がないほどに整った、憧れの存在。 廊下ですれ違うたびに、胸を高鳴らせて見送るだけの日々だった。 でも。 でもでもでも。 ある日、使われていない旧図書室で、見てしまった。 飲食禁止の場所なのに。 あの先輩が――デッカいおにぎりを頬張っている光景。 ほっぺをぷくっと膨らませて。 唇の端に米粒をくっつけて。 あたしに気づいて、耳まで真っ赤になっているところ……っ! 可愛すぎて、心の中でファンファーレが鳴り響く。 知ってしまったその瞬間から、もう止まれない。 そんな、知らなかった“推し先輩”の姿。 九条先輩の赤くなる瞬間が、私の生きがいになってしまったから。 --- 無表情で赤面症な“推し先輩”×暴走ぎみな”恋する後輩”。 甘くて、尊くて、ちょっぴり苦しい、青春百合ラブコメ。 ※カクヨム、TALESにも投稿しています。

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小説を読もう2025/07/11
  • 現在の作品推し(無表情美人先輩)の赤くなる瞬間が最近の生きがいです!(なお心臓は死ぬ)