あらすじ
2025年5月30日、我が家で1匹の猫が天国へ旅立っていきました。
名前はマリー。6月で17歳の誕生日を迎える直前の、突然の別れでした。
マリーは元々保護猫で、我が家に来た時は生後1ヶ月の子猫でした。
お母さん猫は交通事故で死んでしまっていて、一緒に保護したお兄ちゃん猫もすぐに衰弱死してしまい、天涯孤独でした。
マリーは我が家で引き取ってから先住猫のテツしいちゃんと家族に見守られ、すくすく元気に成長していきました。
でも、2歳の頃にテツじいじとの悲しいお別れを経験してからは、マリーが常に家族の中心にいました。
それから15年の間に7人いた家族が3人になってしまい、高齢となったマリーの体調にも異変が……。
このお話は、マリーと私たち家族との約17年を綴ったノンフィクションです。