あらすじ

雪国育ちの私でも驚くほどの雪が積もった。 一晩で一メートル二十センチメートルはなかなかない。 小学校は休みになり、どこもかしこも雪かきに徹する。 ようやく歩く道ができた。 明日は学校に行けそう。 雪壁に囲まれている間を歩いて通り抜けると、世界はまだ真っ白だった。 見慣れた場所の見慣れない風景の中を歩いていると、そこには一人の男の子がいて――

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エブリスタ2025/02/10
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