あらすじ
明るい笑顔が特徴的な少女、筒美紅葉。彼女は誰よりも優しくて、誰よりも壊れていた。紅葉は自分の姉の姿に想いを馳せ、それを模倣し、周りに安息と快楽を与え続ける。自分という存在を確立する為に。そんな彼女がいるのは安息な死さえ訪れる事のない世界で、人間達は闘い抗い傷付き大切な物を失っていく。
『何かを想う事は、何かを壊すという事』それがこの世界の理。
それでも、「どうかこの世界を守らせてください」紅葉達はその想いを胸に世界を守ろうとする。
この作品は、フィクションであり、法律・法令に反する行為の容認・推奨するものではありません。残酷・暴力・性的と作者が判断した話には*をつけています。どうぞご注意のほどお願いします。
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