あらすじ
放課後、教室でぼんやりとしていると水槽のザリガニが今日もアメリカに行くと騒ぎだす。ぼくは呆れながらもその時間を楽しくおもっている。
次の日、水槽は空っぽだった。
ぼくはついにアメリカに行ったのだとおもう。
いじめられっ子の主人公はザリガニの水槽に向かってぶつぶつと喋っている。
それを見た福山くんは主人公を気持ち悪いとおもう。
排除したいとおもう。話しかけられ嫌な気分になる。
ザリガニは投げ込んだときに死んでしまった。
それなのに主人公は「アメリカに行ったのかもしれない」とかいうので福山くんは主人公が本当に頭の弱いバカなんだと嫌な気分になる。