あらすじ
この世界線…仮に世界線Fとしよう。
世界線Fでは人間に個々に宿る異能「Only One」というものがあった。
だが、突如として発現したパワーにはパワーがよってくる。(強さには強さが引き寄せられる的な)
日本、いや世界中で「魔物」と言われる異端種が増殖した、特にOnly Oneを発現させる人が多い日本では「魔物」も多く増殖した。
初めは五分五分だったが、人間にはOnly Oneで身体の機能を高まれるものがいようが、身体の自動再生できるものがいようが、単純にそれらを可能とする魔物が多かった為、死者が出るにつれ対抗の手もなくなっていった。
そういったものに対抗しようと集まる組織「ギルド」名前はそれぞれあるが、それに加入して、確立した戦闘能力を手にしてから魔物に挑むものが増えた。
だが、ある時からそれが覆された、「魔王」が誕生したのである。
圧倒的な力と知恵を持つ魔王には勝てなく、なんとか支配を免れている。
そのような絶望的日本に生まれた希望の戦士が「主人公」である。
これは主人公が魔王を穿つ物語である。