あらすじ
幽霊や妖怪が見える大学生・渡辺忠嗣(わたなべ ただつぐ)。
人間関係も就活もうまくいかず、挙げ句アヤカシに襲われそうになっていたところを、赤い瞳と青い瞳の双子に助けられる。
「手取り20万。住み込みなので家賃光熱費タダ。3食おやつ付き、昼寝も可」
そういう条件で双子が営む『邑久霊能相談所』に雇われることになった俺だったが……
「文句があるならいつでも辞めてくださって構いませんよ。ニート」
「こら、忠嗣さんはまだニートじゃないよ」
ある時は露骨に、ある時はさりげなく、双子にディスられつつ、掃除・洗濯・料理・買い物に勤しむ日々を送っている。
ところで双子の片方、アヤカシだよな……?