あらすじ
1970年代、東北の山間で大学の考古学グループがある遺物を発見する。
それは1000年の時を経た一本の剣であった。
その剣には大いなる力を授けるという蝦夷の伝説がかかわる。
その剣をめぐって稀代の怪物 果心居士、台密、陰陽連、そしてやくざが争奪戦をくりひろげる。
そのなかで、大学で考古学グループの助手を務める篠神小夜子は、果心居士に狙われ、拉致される。
それを追い、助けたのは世空と名乗る青年であった。
小夜子と世空の出会いが争奪戦を複雑にする。
剣に隠された蝦夷の伝説「龍の力」とは?
小夜子と世空の愛の行方は?
そして、果心居士の本当の狙いとは?
エンジェル伝説のもう一つの伝説がはじまる。