あらすじ
とにかく駄目なアラサー女、三条日向は29歳になりながらニート生活を満喫していた。しかし、その支援は急に断ち切られる。ニート生活を維持したければ、妖怪とバディを組み、一条家の当主争いに勝たなければいけないという。自堕落な生活の為に、重い腰を上げた日向のバディは妖怪なのに変化できない落ちこぼれの乙女だった。
「今までどうやって生きてきたんですかぁ!!」
「うるさい! 生きていればどうとでもなるんだよ!」
口も悪い人間と、世話焼き敬語妖怪のバディは当主になれるのか――。
しかし、一条家と日向、乙女には深い因縁があり、次第に2人は一条家と世界の闇に近づいていく……。