あらすじ

しがないアルバイターの鈴木徹男には推しがいた。\n彼女は月のように美しい銀髪のエルフ。\n彼女はいかなる時も挫けず、凛とした佇まいで敵を容赦なく駆逐する。\n彼女はVRゲーム【クロノ・クロニクル】にて、数千年を生きるNPCだった。\n鈴木は彼女と肩を並べ、ともに戦いたいがためにゲームを極めに極めた。\nそしてある日を境に————\n「え、俺がレムリアたんになってる……!?」\n散々やり尽くしたゲームの世界に、推しに転生していた。\n「推しの赤ちゃん姿から見れるとか最高かよ……」\n自分の姿を見て恍惚の笑みを浮かべるも、鈴木は重大なことに気付く。\n愛した推しを汚すわけにはいかない。\n自分が推し続けたのは、不滅の最強エルフだったのだ。\n推しは推しであるべきなのだ。\nそれなら自分が頑張るしかない。\n鈴木は自分だけが知るゲーム知識を活用して、無双すると決意する。\n凡人による、推しであり続けるためのロールプレイが……長い長い旅が幕を開ける。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
テラーノベル
テラーノベル2025/01/15
  • 現在の作品俺が推しになる~不滅の最強エルフ姫に転生したので、理想の推しを演じて無双します~