あらすじ

同じデパートに勤務する先輩社員と、社内恋愛が始まったユリ。硬派でクールな氷室は「女性の扱いは面倒」と言いながら、ユリの前では途端に甘くなるのだった。 「ユリ!待たせた?」 「いえ、氷室さんがメールをくださったので。・・・お仕事、お疲れさまでした。」 「ん。俺、すげぇ仕事した。・・・早くユリに会いたくて。」 「私も会いたかったです。」 「・・・・・やべぇ。」 「え?」 「いや・・・・・可愛いなぁと思って。」 「・・・は?」 「ユリがさ・・・。」 「・・・・・。」 こういう直球を投げられると、言われた私のほうが恥ずかしくなってしまう。 女性の扱いは面倒くさいなんて言っておきながら、瞬時に最上級の台詞をチョイスするあたり、氷室さんは私の心をくすぐる天才らしい・・・・・ 【本編 バレンタインより 抜粋】

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エブリスタ
エブリスタ2018/11/25
  • 現在の作品世界に一人だけのひと ~彼と私の社内恋愛~