あらすじ
魔物や精霊を絵画で具現化して使役する、【絵画術師】が存在する世界。
カミュは、マンガみたいなデフォルメ絵しか描けない。そのため、写実的な描写を好む精霊たちを、具現化できずにいた。
インスピレーションを得るため、竜神の眠るダンジョンへ。
死を覚悟しての探索の末、竜神【ノヅチ】の化身「のづっち」と出会う。
実体を持たないノヅチは、溢れ出る魔力によって見た相手には異形に見えてしまう。みんなから恐れられているため、信仰心が乏しい。
人に好かれるドラゴンになりたいのづっちは、カミュの愛らしいイラストを大変気に入った。
信仰を広めるため、カミュに自身のデフォルメ擬人化イラストを頼み込む。
その甲斐あって、見事キュートなデザインのアバターができあがる。
デフォルメキャラのグッズを作ったら、大当たり。
のちにカミュは、神絵師になる。
壁サークルにもなったりして、大活躍。