あらすじ
実は公爵令嬢なもので、先日久し振りにドレス(ローブ・ア・ラ・フランセーズ)を着る機会がありました。その際思いついたお話です。
春花は実家の呉服屋が倒産し、借金を背負い、婚約破棄された派遣OL。
派遣切りにあい、唯一の特技、和裁の仕事もなくなったある日、
車にはねられ、直前まで読んでいたweb小説の中に「ローズ」として転生する。
18世紀フランス風の異世界でも、お針子は過酷な仕事。
もう縫い物をしたくないローズはウエイトレスとして働くが、ある日貴族でイケメン騎士のアランに縫い物が得意なことがバレてしまう。
彼は、妹エステルを王妃に売り込むためのドレスを縫ってくれと頼んでくる。
もうお針子はしたくないと思っていたはずだったのに、アランとエステルの必死さにほだされ、素晴らしいドレスを3日で縫い上げてしまう。
そのドレスがきっかけで、ローズは事件に巻き込まれてしまうのだが、
そんな彼女を救うのは、またしてももうやりたくなかったはずのお針子仕事で。
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カクヨムにも掲載しています。
カクヨムでは少しだけ先まで読めますので、宜しければそちらからもどうぞ!
https://kakuyomu.jp/works/16817330648364209400
※表紙イラストはノーコピーライトガール様にお借りしました