あらすじ
四年前、海底火山の噴火と地殻変動、その余波による津波の「トリプル災害」が発生した。
防波堤はいとも簡単に呑み込まれ、近くの港町は壊滅。人も町も全てが海へと沈んでしまったのである。
しかし、「トリプル災害」がもたらした悲劇はまだ序章に過ぎなかった。
海底火山の噴火によって起きた地殻変動は過去最大で、海底の更に奥底、真っ暗な闇だけが存在する場所にある海底監獄までもが崩壊してしまったのである。
そして、その場所に収容されていた『災悪』が解放され、人々はその『災悪』に再び恐怖する事となるのであった。
一方、「トリプル災害」の復興と被害者の保護を行っていた主人公の瑠璃は、当時、遺体保護のため海岸へと出ていた。
その日もまた、いつものように波打ち際に打ち上げられている青年を発見し、遺体の保護をするべく近くまで寄ったのだが、驚く事に彼の身体からは生命反応が出ていた。
これまでに生きて打ち上げられていた人間など一人も居なかっただけに、驚きと共に奇跡の様なものを感じた瑠璃は、青年を何としてでも生かそうと躍起になるのであった。
これは、大きな宿命を背負った少女と謎だらけの青年の運命的な出会いから始まる物語である。
※講談社小説サイトのノベルデイズにて、チャットノベルとして公開する予定の小説ですが、イラスト等の準備に時間がかかるため、コチラで一般小説として先行公開する事にしました。お試し版なので途中で終わる可能性もありますが、もし、続きが気になるようでしたら是非ノベルデイズにも読みに来て下さると幸いです。
※本作品の表紙絵やイラスト等は自作によるものです。(背景はイラストAC様より)著作権の放棄はしておりませんのでご了承下さい。
2025年1月3日 ※追記
途中からですが、レーティングマークを入れさせて頂きました💦
チャットノベルではリアルになっちゃうので、表現させられないシーンをこちらに入れたいなと思っております。🙇💦
🔞←あります(//∇//)💦