あらすじ
売れない"自称"イラストレーター
芹沢泉(22)《セリサワイズミ》はバイト先の店長(51)と禁断の不倫関係の末、破局。
さらに所持金を全て盗まれ、人生のどん底にいた。
バイト先から近くの神保町を探索していく内に、とある雑居ビルの屋上に立ち寄る。
すくむ足に紆余曲折していると背後から声をかけられる。
『あんたさ、飛ぶ勇気ないの?』
藤崎要(16)《フジサキカナメ》少年だった。
泉は無愛想な少年を無視し、雑居ビルから出てカフェに辿り着く。
『最後に美味しいものを食べてから…。』
勇気もないくせに自殺だけを考える泉の目の前にカフェオーナーが目をつける。
不審がる泉にオーナーは笑顔でこう答える
『君のどん底を99%買い取るから1%だけウチで働いてくれないかな?』
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