あらすじ

かつて、魔法とは異なる技術「ルーミナイト」を用いた国と、周辺諸国で構成される連合国との間に、長きにわたる戦争があった。  争いの果て、唯一生き残った王国「アルカディオン」は、かの国を打ち倒し得た“ルーミナイト”技術によって栄え、人類最後の国となる。  しかし──その戦争が、どのように終わったのか。  今では、誰一人として覚えていない。  ──そして現在。  アルカディオン王国。  魔法に適正のない者たちは、城とその周辺を囲う巨大な壁の外側に隔絶され、国に入ることすら許されていなかった。  「こんなこと、いつまで続ければいいんだよ…」  “いつか安全な壁内で暮らすこと”。  それだけを夢見て、彼らは王国から課せられる危険な作業の報酬で、かろうじて生活を繋いでいる。  そんな折、“天城 迅”は気づく。  精製されたルーミナイト──“ルナクタ”を、自身の力として扱えることに。  現在の人類で、それを自在に扱える者などいない。  彼は何者なのか?  なぜ戦争の結末は誰にも思い出せないのか?  記憶を失った男が、世界から忘れられた力で、世界に挑む。  小説家になろう、カクヨムでも掲載しています。

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エブリスタ
エブリスタ2025/03/26
  • 現在の作品俺だけが使える亡国技術 〜世界の異物が魔法を超えるまで〜