あらすじ
人類はある手術が原因で皆朽ち果てた。
そんな寂しい世界を練り歩く一組の男女がいた。
記憶がリセットされてしまう少女プラムと、
彼女を守るためにそばにいる幼馴染みの少年フィグ。
人類がまだ残されていることを期待して、彼らは旅をする。
だが、彼らが遭遇するものは、大昔に人間が造り上げた機械生物と、極稀に人ロボ。
一帯を無数の傘で覆われた街にフィグとプラムは辿り着いた。
モニカの攻撃によって頭を負傷し、気を失ってしまったプラム。
目が覚めた時、彼女は目の前のフィグが認識できなくなっていた。
プラムの症状が回復しないまま、二人は街を徘徊していたダリアと出会う。
自分の住む場所へ案内をしてくれるというダリアに連れられ、遥か上空から吊るされたエレベーターに乗り込んだ。
ダリアの棲み処で静かな時間を過ごしていたフィグとプラムだったが、恐れていた事態が二人を襲う。
人類が滅亡し、無法地帯となった地球。
何故この地球に彼らだけが残ったのか。
希望が残されたブルーファンタジアの花園を目指して、フィグとプラムは歩き続ける。