あらすじ

シゲは、ごくごく普通のサラリーマン。 安月給の自分が、大金を手にするとすれば、宝くじよりも絶対競馬だと思っている一人だ。 そう言って、競馬をやり続けてかれこれ15年。結果的にただの競馬ファンとなっている現状を打破するプランを練っていたが…、とうとうこの日がやって来た。 今週は、GI 宝塚記念である。 実は、そのレースに関わるジンクスと言うか法則のような事にシゲは気が付いた。 「ひょっとすると…スイープが突っ込んで来るかも知れん…。」 まさか!? このメンバーで…。 いや、ハイペースになるだろうし…。 迷う。でもそういう馬が来ているからジンクスになるんだ…。 そんな感じで、その年の宝塚記念の検討の大部分をスイープの取捨に費やす事になった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
エブリスタ
エブリスタ2010/06/17
  • 現在の作品サラリーマン馬券師の週末