あらすじ
書いた文字《スペル》は三次元に具現化し、描いた絵画《イラスト》は立ち上がって走り出す。
それを可能にするのが魔筆《マギアクイル》と心墨《エゴインク》。魔法のペンと魔法のインク。
そしてその能力を極めた10人はこう呼ばれる。最も偉大な魔筆使いたち──神翼大天魔筆十衆《グランディクイル・オーダー》、と。
普通なら10歳前後で使えるようになる魔筆の力だが、レオは15になっても使える気配がない。神翼大天魔筆十衆になるという夢も諦めかけていた時、ひとりの美しい青年と出会う。
「俺は神翼大天魔筆十衆のひとり。均衡にして最強! 魔筆名《ペンネーム》はOrder《オーダー》!」
心優しき少年と、麗しく、そして不遜な青年。
ふたりの出会いが物語を描き出す。
【作者コメント】
他サイトにも掲載しています。完結してからこちらに載せようと思っていましたが表紙が素敵すぎたので自慢します。
キャラへの質問や「こういう話がみたい」等あればできるだけ対応したいので気軽にコメントください。