あらすじ

放課後、降り出した強い雨に帰る足を止めた少女は、ベンチでひとり雨宿りをしていた。 そこに現れたのは、クラスの人気者の成瀬くんだった。 偶然隣り合わせたふたりは、静かな雨音のなかで少しずつ言葉を交わしていく。 それはたわいもない会話だったけど、主人公にとっては一生忘れられない時間になった。 だが、彼は突然転校してしまう。 伝えられなかった想いと、残された小さな手紙ーー。 これは、ひとつの雨の日に始まり、雨とともに終わった片思いの物語。 *2ページ目の物語は高校を卒業してからの五年後の物語です。 6月18日に誤字修正いたしました。

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エブリスタ2025/06/17
  • 現在の作品雨の音が消えるまで