あらすじ
社畜まっしぐらの月子が出会ったのは、こじんまりした古本屋の、おっとりしたイケオジ。
微笑みを絶やさないイケオジの野瀬は、忙しく働く月子に、隙間時間に休みに来ていいと店の隅の席を開け渡してくれた。
その言葉に甘え、月子はその場所を使わせてもらうようになる。
自分の父親といくつも変わらない歳の野瀬に、月子は引き寄せられる様に恋をした。
草食系のなんならちょっと気弱な野瀬は、月子の理想の男性とは程遠いのに。
その優しさと、癒される微笑みにどんどん気持ちは加速していく。
しかし野瀬から感じるのは、まるで娘を労るそれだけだった。
月子は歳の差を埋められるのか。
はたまた、その恋を諦めるのが先か_____。