あらすじ
会うたびにセックスはするけれど、二人は恋人ではない。21歳の頃に出会った七海と浅沼君は、2年の空白期間を経て、浅沼君からの突然の連絡で再会することになった。浅沼君から呼び出しがかかれば赴くけれど、自分から誘うことはしない。部屋で他の女性の持ち物を見つけても、七海はそれを問いただしたりしない。自ら都合のいい女として振る舞う七海に、幼馴染の美桜も呆れているけれど、七海には、未来の約束もお揃いのアクセサリーも必要ない。今があればそれでよかった。はずだったのにーー
※表紙絵はヒゴロさん【https://x.com/higoro_illust】のフリーイラストをお借りしています。