あらすじ
四方を見渡す限りの王国を外界から阻む絶壁。
日照りを始めとした自然災害からの飢饉による餓死者の発生や裏で次第に崩れ行く情勢、王国の第三王子であるリアムはこの危機に瀕した王国を救いだすべく己の命を懸けて未知なる領域への旅路を歩むことにした。しかし、王国の行く末と自身の運命を賭けたその選択の先に待っていたのは世界を揺るがすほどの禁忌であった...。果たしてリアムと先で出逢う仲間たちはこの狂った世界の命運を変えることはできるのか。
※羅針盤
磁石の針が南北を指し示すことを利用して方位や進路を測る道具。
一般的な意義としては【道を見失わない・進むべき道を誤らない・希望】
冒険の火蓋がきられた幕開けには、スター特典として本物語の小さな欠片となる短編の小説を幾つか開設予定です。お楽しみに!