あらすじ
原作:百奈山 エンナ
監修:湊 響子(https://estar.jp/users/15195577)
主人公《ソフィア》は、王子の婚約者……のはずだった。婚約パーティーで婚約破棄を言い渡されるまでは。ソフィアを罪人に仕立て上げ、婚約者の立場を奪ったのは、平民の《アネット》だった。
ソフィアは王子とアネットを侮辱した罪で投獄されてしまい、あろうことか死刑判決がされてしまう。最期の日、無様なソフィアを一目見ようと牢獄を訪れたアネットは「私、魔女なの」とこれまでの真実を明かした。
ソフィアが婚約破棄されたことも、罪人にさせられたことも、全部アネットの魔法によるものだったのだ。そしてソフィアも魔女の末裔だと知らされ、アネットの魔法に触れたことでソフィアの封印されていた魔法が発動。時空に歪みが生じ、ソフィアとアネットは歌舞伎町へ飛ばされてしまう。
ソフィアが目を覚ますと、自身は安キャバで働くキャバ嬢「すず」の姿になっていたが、背後霊のように元々のすずも存在していた。
ソフィアは元の世界に戻るべく、すずと一緒に過ごすことにするが、すずの職場であるキャバクラは劣悪な環境だった。すずはキャバクラから逃げ出したかった。
しかし負けん気の強いソフィアは魔法を駆使しながら、キャバ嬢として奮闘していく。
さらに、すずと幼馴染みが長年煩っていた恋心も、ソフィアの登場で急展開を迎えることに!?
悪役令嬢が送るキャバクラドタバタコメディ、開幕!