あらすじ

王太子は、自身の私欲のために聖女を追放することにした。自分は不要なのかと問いかける聖女に、王太子は渋い顔のまま別れを告げる。 国に貢献してきた聖女に対してとは思えない言葉にもかかわらず、聖女は王太子の発言に怒るわけでもなく無邪気に微笑んでみせた。 自分を追放するならば今まで王国に与えたすべての恩恵は返してもらうことになると言い放つ聖女。涙をこらえつつ王太子は悔いるように地面に崩れ落ちるが……。 王族として国のために働きながらも、愛するひとのために悪役になろうとしたヒーローと、そんな彼の苦悩をすべてわかった上でヒーローをまるごと愛したヒロインの恋物語。 作者的にはハッピーエンドです。 この作品は、他サイトにも投稿しております。 表紙絵は、写真ACよりチョコラテさまの作品(写真のID:4820306)をお借りしております。

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エブリスタ
エブリスタ2024/06/29
  • 現在の作品いらないのなら、返してもらうわね。