あらすじ
▼目次(予定)
全10章構成・2026年3月頃完結予定
1章 嘘つき花屋の旅立ち (1~21話)
2章 王妃付き花飾師試験 (22~37話)
3章 荊の王宮 (38~62話) 現在公開中
4章 秘密の地下霊廟 (63~83話) 執筆済み
5章 エルフの成人式 (84~108話) 執筆中
6章 蟲纏う暗殺者 (109~132話) 構想段階
7章 密通と密室 (133~157話) 構想段階
8章 残酷なリリィ (158~182話) 構想段階
9章 赤と黒と白 (183~207話) 構想段階
終章 花落ちる都 (208~232話) 構想段階
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「花しか愛さない黒薔薇王」に、なぜか執着されています――。
人より花を愛する花屋レティのもとに届いたのは、『赤の妃』からの手紙。内容は、4人の妃の中から正妃を選ぶ“王妃コンテスト”に参加する花飾師(フロウリスト)の推薦状だった。
だがその王は、花しか愛せぬ異常な魔法使い。日々の“鑑賞会”と称して、妃たちを美しい花に変えてしまう。
そんな王の目を惹いたのは、飾られた妃の花ではなく――レティ自身だった。
「お前が妃ならば良かったのに。他の妃ではダメだ……お前だけ、なんだ」
これは男装の花屋と、花しか愛せぬ王が紡ぐ――
歪で甘い王宮ロマンスファンタジー。
※【Nox】パートは大人な雰囲気を含みますが、直接的な描写はないです。そのため、レーティングは設定しておりません。