あらすじ
佐々木ひとみ(31歳)は大手企業役員の夫・卓也(49歳)と結婚して3年。
理想的な結婚生活を送っているはずなのに、なぜか心は満たされない。
そんな時、心理カウンセラーの拓海との出会いで久しぶりに「女性として見られる」喜びを知る。
しかし誕生日の夜、ホテル前で19歳の継息子・真一に見つかってしまい──。
「お母さん、お疲れさまでした」
真一の言葉に込められた複雑な感情。
ひとみの変化に気づいていた彼は、密かに継母への想いを抱いていた。
拓海との関係を終わらせる条件で真一は秘密を守ると約束する。
献身的に看病してくれる真一の優しさに触れ、ひとみは彼の中にある「男性」を意識し始める。
20歳になった真一との初めてのキス。
図書館での秘密の逢瀬。
アパートでの愛の交わり。
二人は人目を忍んで愛を深めていく。
しかし真一の半年間の留学が決まり、離ればなれに。
寂しさに襲われるひとみの前に現れたのは、仕事のパートナー・篠田からの誘惑だった。
「大人の恋愛をしませんか?」
社会的に正しい選択か、心の声に従うか──
ひとみは自分の本当の気持ちと向き合うことになる。
留学から帰った22歳の真一は、さらに大人の男性に成長していた。
「僕の全人生をひとみさんに捧げたい」
まるで恋人のように甘く囁かれ、身も心も溺れていくひとみ。
継母という立場に悩まされながらも、真一の一途すぎる愛に翻弄されていく。
年の差なんて関係ない。
継母と息子という関係も超えて。
ひとみが選ぶ選択はいかに──。
これは気持ちに素直になれない継母と息子から始まる、年の差を超える本気愛の物語。
蕩けるほど甘美でそれでいて純愛で───。
※年の差恋愛がお好きな方におすすめです!
※継母と息子という設定ですが、血の繋がりはございません。
※画像はにじジャーニーを利用しています。