あらすじ
拙作に足を止めてくださり、ありがとうございます♪
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天文部の佐山美桜(さやま・みお)は、十三夜の観測のために学校の屋上に上がる。
鍵でしっかり閉じられているはずのそこに、何故かダンスを踊っているクラスメート、中田優兎(なかだ・ゆうと)がいた。
どこから来たと尋ねる美桜に、優兎の答えは、
「月の光、間近で見た事ある?」
突拍子もない質問に返答に困っていると、優兎に誘われる。
「もっと近くに連れて行ってやろうか」
言うなり手を掴まれ空へと舞い上がる。比喩などではなく本当に月の近くまで連れて行かれて、美桜は喜んでいいのか驚くべきなのか、訳が判らない。
そして、空の高みで優兎の頭に生える、ウサギのような長い耳──。
その日から優兎の存在が特別なる美桜。
少女と人ならざる者の恋は、成就するのでしょうか。
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妄コンサイズ『月下のワルツ』を長編に改稿しました、諸事情で登場人物の名前がいろいろ変わっていますが、まあ、そういうことで。
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E賞・ポプラ社ピュアラブ小説大賞https://estar.jp/official_contests/159451にて、最終候補に入れていただけました♪(受賞はならず)
(2020年9月28日)
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2024年バージョンに改稿しました。
2020/6/28~7/8
改稿:2024/12